ミモザとユーカリのスワッグづくり。
京都のアトリエ・プーゼの1dayレッスンで、フレッシュなミモザとユーカリやグリーンリーフを贅沢に使ったスワッグを作りました。
スワッグ作りは初めてでしたが、ボリュームたっぷりのセンスの良い花材(事前に用意されています)を使って、途中でわからないことがあれば先生にフォローしてもらいながら、はじめてにしては、なんだかとってもいい感じに仕上がったなーっと自画自賛ですヽ(*´∀`)ノ
スワッグ作りの前に、先生が作り方の手順やコツを説明しながらゆっくりデモンストレーションをしてくださり、あっという間にサラリとかわいいスワッグが完成していったので、「思っていたより簡単そうかも♪」と錯覚してしまいましたが・・・
実際にやってみると、どの花材をスワッグのベースにすればいいかや、バランスの取り方など悪戦苦戦でしたが、たっぷりのミモザやグリーンに癒されながら、楽しい時間でした^^
今回の「ミモザとユーカリのスワッグ」で使用した花材は
- ミモザ
- ユーカリ
- ブプレリウム
- ピスタチアリーフ
- レモンリーフ
ボリュームたっぷりの花材を使用して、
サイズ:高さ 約60cm × 幅 約33cm
のビッグサイズのスワッグが完成しましたヽ(*´∀`)ノ
アトリエ・プーゼのフラワーアレンジメントレッスンは、とってもセンスの良い素敵な花材をたっぷり使ってのレッスンで、素敵なのです(*´∀`*)
>> アトリエ・プーゼ
プーゼを主催されている浦沢美奈先生は素敵な本をたくさん出版されています。
レッスンのあと、同じテーブルでご一緒させていただいた方と、アトリエの近くのクレープ屋さんでガレットランチをいただきました。
インスタや雑誌などで紹介されていることも多い、お洒落なクレープ屋さんです。
>> ヌフ クレープリー
レッスン中はフワフワでボリュームたっぷりのミモザでしたが、水からあげてしまうと、数時間で小さく萎んでしまうものなんですね^^;
左の画像は、レッスン直後、アトリエで撮影したもの。
右の画像は、帰宅してから撮影したもの。 フワフワだったミモザが、ほんの5時間くらいで、「(ふりかけの)のりたま」みたくなってきてしまいましが、このままいい感じに、ドライになっていってくれれば嬉しいです。
スワッグ作りで少し余ったミモザは、保水して持ち帰り、すぐに水に生けたので、フワフワのままです。
さいごに
私は去年、断捨離&ミニマリストが最大級の関心事でした。 そのため、暮らしが地味一辺倒にかたよってきていましたが、今年は、新しいことも取り入れていきたいなと思うようになっています。
部屋のなかに季節の花がある。 ミモザのスワッグが、新しい空気を運んできてくれたようで、いつもの部屋が新鮮で、春の香りがふんわり漂って、なんだか幸せな連休です(*´∀`*)
プーゼ代表・浦沢先生のお花の本、素敵ですよ^^