クラシ手帳にぴったりサイズの透明カバー＆無印良品しおりシール
「北欧、暮らしの道具店」のノベルティでいただいた「クラシ手帳」は今の私にちょうどいいサイズ感で、２０１９年の手帳はこれにしよう！と使い始めましたが、手帳カバーがないことが気になりました＾＾；
１年ちょっと使う手帳なので、表紙が濡れたり汚れたりするとイヤだなあと思い、この手帳のサイズに合いそうな透明のカバーを探していたところ、ぴったりサイズのカバーを見つけました(*´∀｀*)
ぴったりサイズの透明カバーと無印良品（MUJI）しおりシールでクラシ手帳のカスタマイズ
クツワのクリアーカバー（預金通帳手帳サイズ）、気持ちいいくらいにぴったりサイズでした♪
カバーをつけたことで、小さなメモや紙などを挟めるようになったことも便利です。
無印良品（MUJI）しおりシールで使いやすさがさらにアップ
開きたいページがすぐに開けるように「しおり紐」があったらいいなと、無印良品のしおりシールを貼りました。 しおりシールの紐が角っこになるよう、貼る角度を「斜め」にしてペタリ。 紐の長さが少し長かったので、手帳に貼ってからハサミで１０cmほど切って短くしました。
しおりシールは紐が２本あるので、マンスリーの今月のページと、ウィークリーの今週のページに１本ずつ。 使いやすくなりました＾＾
クラシ手帳のインクの裏写り
以前使っていた手帳にくらべるとクラシ手帳の紙がかなり薄く感じ、「インクの裏写りは大丈夫かな？」と気になりましたが、多少の裏写りはあるものの、気にならない程度です。
紙が薄い＝手帳も軽く薄くなり、全体的に満足です(*´∀｀*)
さいごに
気に入ったモノにさらにちょこっと手を加えたり、工夫してみると、ますます愛着がわき、大切にしたくなるように感じます。
新しい手帳には、やりたいことや気になった言葉のメモなど、ワクワクするようなことをたくさん書き込んでいけたらいいなと思います。
▼
40代からの似合う服と小物の選び方
少数精鋭で着回すコーディネート
少ないモノで暮らす
私の人生を変えた一冊
ワンコをポチッとクリックで足あとをいただけますと嬉しいです♪
▼
